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Tiny Bicycle Club

ロードバイク・クロスバイクを中心にパーツ・カスタム・メンテナンス・ウェアなど、自転車ネタをよちよちとおおくりします◎

CANNONDALE SuperSix Evo Carbon (2017)
BIANCHI Roma3 (2016)

ロードバイク仲間作り大作戦◎購入検討中の友人と行くワイズロード~ブルーラグ◎

ードバイクを買うと、もしかしたらパーツやウェア以上に欲しくなるものがありますよね。。。そうです、、、

ロードバイク仲間。

あいにく自分の周りの友人・知人の大半は、ライブハウスやロックバーに出入りしまくるような、運動や健康、日差しやアウトドア、とは対極に位置するライフスタイルを過ごされているアンダーグラウンドな方々ばかり。。。

ロードバイク以前に、クロスバイクを買ったときから

「自転車乗ってたりしない??」

などと周囲の人にリサーチをかけ続けましたが、全然見つかりません。。。

「ピストなら持ってる。」という人なら数名見つかったのですけど、ピストだと一緒に走りに行こうとは誘いにくいですし。。。

パーツやウェアは順調に手に入れ(財布の中身は失い続けていますが涙)、悠々自適なサイクリングライフを送っているかにみえたワタシでしたが、自転車仲間が一向にできない事に悲しみのインストゥルメンタルを体中から奏で続ける毎日でした。。。汗

 

しかし、諦めの悪いワタシは、

「いないなら、自転車好きを作って買わせよう◎」

という強引、むしろ禁断な錬金術の実行を思い立ちました。

もちろん、無理やり買わせるわけにはいきませんので、リサーチの際に多少でも食いつきがあった人に、ロードバイクの楽しさを説き伏せます汗

時にはLINEでカッコいいロードバイクや洒落た自転車グッズの写真を送りつけたり(モチロン仲が良い人にしかしてませんヨ、、、汗)。。。

そして、そんなローラー作戦からの熱心な勧誘がいよいよ実って、数名がロードバイク購入に前のめりな姿勢になってくれました◎

いざ購入!となると、一度は実際のロードバイクを目で見てみないことには始まりません。ロードバイクはなにせお値段が張りますから、無知な状態でネットでポチっとするのはハイリスク過ぎますからネ。。。

 

そんなわけで、昨日土曜日に興味を持ってくれた友人と、自転車屋さん巡りのアポイントを取りつけ、行ってまいりましたよ自転車屋さんへ。

今回は、Y's Road渋谷店さんとBLUE LUG代々木公園店さんの2店をコーディネート

まずY's Roadさんを選んだ理由としては、自分としてはできればロードバイク仲間が欲しいので、ロードバイクを買ってくれたほうが嬉しい&以前にも書いた、スポーツバイクを買うならロードバイクを買うほうが後悔をする可能性が低い気がする。という事。

それに、単純にお店に置いてある自転車の種類や台数も多いですしね。

次に、BLUE LUGさんを選んだ理由は、連れていく友人はかなりのオシャレさんなので、おそらく自転車のルックスの好み的にはスポーティーなロードバイクよりも、BLUE LUGさんが扱っているようなクロモリの自転車だろうという予測があった為。

ワタシとしては、一緒に走りに行ったりも時にはできると嬉しいので、シングルスピードではなく、ギアがあってドロップハンドルに決めてもらえたら御の字だなぁ。。。なんてな腹の底もあったりしました汗(本人にもそう伝えてはいましたけどね^^;)

 

Y's Road渋谷店へ

では、いざ渋谷駅にて待ち合わせをして友人と合流です。

先に書いたとおりの人種の方(ていうかバンドマンですね)なので、昼間に待ち合わせをして会う。という事が非常に気恥ずかしかったです^^;

道玄坂をちょっと登ればすぐにワイズロードさんが見えてきます。

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この近辺のライブハウスやクラブで頻繁に一緒に音楽イベントをしたりしてる2人でしたので、まさか道玄坂を日中に2人で歩く日が来るとは、、、

一緒に行った友人のスポーツバイクの知識はというと、メーカーで言えばビアンキやFUJIの名前は分かるくらい、フレーム素材についてはクロモリ、カーボン、アルミ、いずれも素材の名前はわかるけど、価格や乗り味にどう影響するのかとかは分からない。っていう感じでした。

まずは店内を一周して展示されている自転車をひと通り眺めてみます。

ワタシはめっきりレーシーなロードバイクに目がいくようになっていますが、やはり彼はランドナーとかクロモリフレームのようなクラシックなタイプに目がいく様子。

「クロスバイクでも良いかな。」との発言もあったので、一応「ロードバイクの人と遠くに走りに行ったりもするなら、ロードじゃないと着いていくのがキツイと思うよ」とお伝えだけしてみました。

その後接客にきてくれた店員さんも同様の事を言ってくれたので、ワタシのこの発言にも信ぴょう性をもって聞いてもらう事ができました^^;

「ロードバイクに乗った事がないから、ひとまず乗ってみないと分からない。」

って事で、店員さんに試乗をしたい旨を伝えます。
試乗には免許証等の身分証明書の提示だけ必要なようです。
身分証の提示を終え、店員さんから、乗り方・操作の説明を受けます。

ヘルメットも貸してくれるので、説明を受けたらいよいよ試乗◎

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初のロードバイクライドに高まる友人◎

試乗車はCANNONDALEのシナプスだったかと思います。

ワタシはお留守番なので、その間は店内のパーツや小物、ウェアなんかをいそいそとチェック。

15分ほどで友人が試乗から戻ってきました。

「すげー緊張した。あと早えー!」 

との事◎

ロードバイクはポジションがかなり前傾なので、その点を"コワイ、疲れる"と少し嫌がってましたが、そこはほんとにすぐに慣れると思うのでそのようにお伝えしました。

試乗もでき、いろいろなロードバイクを見れたので、店員さんから「基本的なメーカーのカタログを渡しておきますね。」と、GIANTとCANNONDALEとTREKの2017カタログをもらってワイズロードをあとに。(ワタシも欲しかった、、、)

 

BLUE LUG代々木公園店へ

ワイズロードから奥渋(最近はこう呼ぶんですねぇ)に出て、20分ほど直進すると今度はブルーラグさんが見えてきました◎

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このお店の外観のイントロダクションの時点で、友人の食いつきが違います。

やはりこっちのほうが完全に好みのようです。

ワタシもお店に来るのは実は2回目。通販では死ぬほど買わせていただいているので、なんだかちょっと緊張します。。。

店内に入るとすぐ左手にズラリと自転車が並んでいます。

ロードバイクではなく、メインに展開されるのはシングルスピードバイクやギアは付いているとしても街乗り系なカジュアルな自転車。

メーカーでいうとSURLY、FAIRWEATHERですね。

店内での撮影は控えましたが(聞けば「イイっすよー」って快く言ってくれそうでしたけど◎)、確かにどれもかなりカワイイっす。。。

ブルーラグさんで置いている自転車は基本的にはいわゆるバラ完。

フレームセットを決めて、そこから好みや予算にあったパーツを選んで一台の自転車を組んでいく。という購入スタイルです。

正直、まず気になるところは予算なので、店員さんに質問をしてみます。

SURLYの人気フレーム、クロスチェックでフレーム価格がだいたい7万円程度。

組んでいくパーツにもよるけど、そこから乗れる状態まで組むと15万円~20万円くらいの予算感との事。

友人的には予算オーバーなのですが、かなりSURLYが気に入ったようで、その後も20分くらい店員さんにアレコレ聞いて教わっていました。(途中からワタシは普通に店内の小物を物色しちゃっていましたが^^;)

ワタシもSURLYとかブルーラグさんで置いているような自転車に興味はあったものの、この日ほどしっかり細かく目でみたり、話を聞いたことはなかったのですが、かなり欲しくなってしまいましたネ、、、

カスタムの融通というか自由度がかなり高くって、毎日の足としてガシガシ使えるというのは、カスタム大好きなワタシにはとても魅力的です。

ただ、自分の今住んでいるトコロが周囲にあまりお店などもなく、最寄りの繁華街が池袋という自転車を駐輪しにくい街なので、電車のほうが都合が良く、職場はアップダウンがかなりある片道15キロの道のりなので、通勤に使うならロードバイクかクロスバイクくらいの走行性能がないとキツイんですよね。。。

"毎日の足"として購入するには、引っ越しをしないとですね。。。三軒茶屋とか下北沢あたりに住んでいたらおそらく買ってますね^^;

友人は通勤にも使いたいらしく、やはりアップダウンが道のりにかなりあるそうなので、シングルスピードは選択肢からは除外。

SURLYのフレームに変速ができてある程度スピードも出しやすいハンドルなどで走行性を高めた自転車。

というのがこの日の彼の結論として落ち着きました。

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親切に色々教えてくれた店員さんにお礼を伝えて、お店の外のベンチでしばしミーティングの図。

自転車そのものは完全に「欲しい!」という気持ちになったようですが、やはり価格だけがネックの模様。

「ライトとか鍵とかそんなんなら俺の使ってないやつあげるから。」

と援護射撃を入れつつ、この日の友人との自転車購入道中は終了◎

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これは完全に余談ですが、その後は渋谷の居酒屋さんで2時間ほどしこたま飲んで、「もう一杯行きますか◎」と顔見知りが店長をしているロックバーへ。

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誕生日の人がいたらしく、バケツにたっぷり入ったウーロンハイを振る舞っておりましたので便乗して我々も頂戴しました◎

アホで素敵です。。。

こういうお店でこういうおバカな事している界隈からはまだまだ抜け出すことはできなさそうです。。。

サイクリストへの道の険しさを実感させられた〆となりました^^;

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